杵徳会のホームページが復旧しました٩(๑´3`๑)۶
もう30年ほど昔、長唄界で一番最初にホームページを開設したのが、当杵徳会家元・杵屋徳衛でした。 ところがここ数年、時代と共にインターネット界も変遷目まぐるしく、対応しきれぬまま、昨年、キネトクドットコムのアドレスが奪われ(時代劇っぽい!!)、広報対策という点で、窮地に陥っておりました。 この度、嬉... 続きをみる
もう30年ほど昔、長唄界で一番最初にホームページを開設したのが、当杵徳会家元・杵屋徳衛でした。 ところがここ数年、時代と共にインターネット界も変遷目まぐるしく、対応しきれぬまま、昨年、キネトクドットコムのアドレスが奪われ(時代劇っぽい!!)、広報対策という点で、窮地に陥っておりました。 この度、嬉... 続きをみる
https://nagauta-shamisen.hatenablog.com/entry/2026/01/21/104610
コロナ禍も3年越しとなりました。 7月の歌舞伎座が公演中止とは…お見舞い申し上げます。 平成の歌舞伎座では、7月というと、先代澤瀉屋の独壇場(どくだんじょう)でありました。 澤瀉屋の芝居という家業に対する気高い精神性…お客様に対するサービス精神には、贔屓でない者... 続きをみる
那須野の殺生石(子どもの頃から“さっしょうせき”と呼ぶと思い込んでおりました)が、なんと先日、真っ二つに割れたという。 怖いことに、下野新聞の写真から伺うに、何ものかを内在させていたかの如く、石の中は空洞であった。 偶々、そのニュースを聞いたのが、昨夕刻、お弟子さんの... 続きをみる
横浜能楽堂で、大蔵流の狂言「庵梅(いおりのうめ)」を観たのは、もう先々月の1月13日のことである。 この狂言には太郎冠者は出てこない。全編、女性を表すビナンカヅラというお約束の、白い布を頭から巻いて、端をツインテール様に両サイドに垂らした、登場人物すべてが女性という、珍しい狂言である(もちろん... 続きをみる
この度の騒動で、都民フェスティバル邦楽大会、第1部の子ども部門が中止になってしまった。 長唄協会会員の小・中学生のお弟子さんで「末広がり」を演奏する予定で、当方からも来年度から中学校に進級するN君が、小学生最後の学年に、日頃のお稽古の成果を発表しようと楽しみにしていた催しであった。 長唄「末... 続きをみる
先週の唄稽古のとき、マイ譜本が手元になかったので、稽古に使ったことがない唄本を取り出してみた。 20世紀のうちに、大正生れの姉弟子から、頂戴したものである。 和綴じで、日常使いするには憚られる美しさだったので、本棚に仕舞ってあったものだ。 装丁や、文字の美しさを時折出して眺めるぐらいだった... 続きをみる
携帯するコンピュータが普及し、DTMのチャカチャカした音が巷にあふれております。 アナログな音に囲まれて育ったものにはどうも落ち着かない。 21世紀の二宮金次郎、いや、死んでもスマホを離しませんでした…な木口小平でしょうか、周りの迷惑も顧みず自己チュー(これももはや死語ですね、... 続きをみる
“とうらぶ”とは何ぞや……?? と、しばらく前から気になっていたのですが、先ほど検索してやっと分かりました。 これまた、遅かりし由良之助。 しかし、古今の大和の国における若い女子というものは、時代を問わず日本刀の銘柄に憧れるものである、と... 続きをみる
子どもというのは追いつめられると、真剣な思いつきを言ってしまうものである。 小学校の国語のテストだった。漢字の部首を答えなさい、というよくある設問。 「殺」…「るまた」の、つくりで分類することは皆さんご存じでしょう。 その時の私は知らなかったので、さて、困った。かといって試験... 続きをみる
今日は待ちに待った五月五日、端午の節句である。もちろんお稽古カレンダー時間で、陰暦でのことである。 …それにつけても、やっぱり…!!日本の風土は月の暦だよね~~と思う。いくら異常気象だ、温暖化だ、気候分布の移行期だ、といわれても、みなさん! 身の周りに、花菖蒲の、す... 続きをみる
6月6日付の記事を書き直したら、流れで口三味線に話が至ってしまった。 それで思い出したのだが、先日、独眼竜…いや違った、独学で三味線をやっていたのだが、我流でとうとう行き詰まってしまった、という方がいらして、基本からきっちりやり直したい、ということなのだった。その方は、手ほどきは... 続きをみる
よく知っているはずのものを、改めてしみじみよくよく見てみると、急に今まで思いもしなかったことに気づく。 いつもは稽古場で話して説明していたことを、こうして文章に変えて説明してみたら、おや?と、立ち止まって、顎に指を当てて考え直すことが出てきた。 近江八景のなかで、今まで仲間はずれの音の風景に... 続きをみる